【2016年/抽象画】
家系的なカルマを母親の胎内や臍の緒など繋がりを連想させてみました。 その空間に浮かぶ今世での課題となるカルマを黒の球体で表し、その中にある金の粒は一つ一つ様々な経験を学ぶにつれ、本来の光であるおおもとの魂に戻っていく様を抽象画で描きました。